Vertex AI Agent Builderを試してみました
Vertex AI Agent Builder を試してみましたので、手順を記します。大体は紹介ページを読むとわかりますが、少しずつ引っかかる部分もありましたので、紹介します。
費用が結構掛かる(12ドル/1,000トークン)なので、注意してください。
登録すると、1,000ドル(1年間有効)のトライアルをもらえますので、その範囲で試してみましょう。

- Google Cloud Console から、Agent Builder を選択し(検索ボックスで検索かけるのが早いです)、api類を有効にします。
- 新しいアプリを選択し、

Agentを選択します。

- Agent名などを入力して、アプリを作成します。基本的にこのソリューションは自分が持つデータを使用するEnterprise向けのものなので、適当なデータ(自分が作ったプレゼンなど)をGoogle storageにいれておいて、それをデータストアに入れるようにしておきます。
- Agentの目的、分岐などを入力します。
Goalに目的を簡潔に入力し、Instructionsに詳細を入力します。分岐はif - elseが使えますので、例えば、
‐ if customer ask for cat ${TOOL: 自分の作ったTool}
- else use ${TOOL: code-interpreter}
という感じで入力すると、猫について聞かれたときは自分のデータセット、それ以外はGoogleのモデルを使用できます。
Toolを作りましょう。ポイントはTool一つに対して、Data Storeは一つである点です。Web SiteとUnstructure Documentを同時には定義できないので、注意してください。

- 右の画面でテストします。うまくいっているようです。
