Google App Engine とCloud Run
このサイトを立ち上げるにあたって、WebフレームワークはPythonのDjangoを使うことは決めていました。なぜなら、私がPythonしか使えないから。
そして、クラウドはGoogle Cloudに決めていました。なぜなら、私がGoogle Cloud Innovatorだから。
あとは使うサービスなのですが、Google App Engineなのか、Cloud Runのどちらを使うか?でした。最近、GoogleがプッシュしているのはCloud Run。「Wagtail Google Cloud」、「Django CMS Google Cloud」と検索すると、トップに出るのはCloud Runです。少しGoogle App EngineとCloud Runを比較してみましょう。
小規模サイトなら無料(GAEはStandardに限る)
利用可能な言語
- GAE
PythonなどのGoogle Cloudで用意している環境のみ - Cloud Run
コンテナにできるならば、なんでも可能
Storage
- GAE
5GB分無料 - Cloud Run
別途GCSなどで準備
学習コスト
- GAE
低め(設定が少ない) - Cloud Run
普通(ドキュメントは豊富)
DataBaseはFirebase使ってNoSQLでという方法もありますが、使い慣れているPostgreSQLことにすると、Storage分の設定が少なくて済むGoogle App Engineのスタンダード環境に構築することに決定。
もしも、GAEのフレキシブル環境使うなら、Cloud Run使ったほうが良いです。(費用がかかりますので)
それでは、構築に入りましょう。